四月は君の嘘の漫画とアニメをネタバレ!結末を紹介

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実写映画化された四月は君の嘘の原作は漫画が元となっており、アニメ化もされております。

今回はその漫画とアニメの内容をネタバレありでお届けします!

ぜひ映画を観た後にどうぞ!

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宮園かをりとの出会い

かつてヒューマンメトロノームと称され、数々のコンクールで賞を総なめにしてきた天才ピアニストの有馬公生。

公生の母親の指導は壮絶を極めていた。

しかしその母親が亡くなったのをきっかけにピアノの音が聞こえなくなり、ピアノを辞めてしまう。


それから月日が流れ・・・


14歳になった公生はある日幼なじみの椿から同じクラスの女の子に友達の渡を紹介するように頼まれ、公生にも付いてきてほしいと頼む。


そこで公生はある一人の少女と出会う。

その少女は宮園かをり。
彼女はヴァイオリニストだった。


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東和音楽コンクールでかをりのヴァイオリンを聞いた公生は自分とは全く異なり、独創的に弾き上げる姿に心を揺さぶられる。


東和音楽コンクールで公生がかをりの伴奏者に!

東和音楽コンクールで聴衆推薦で2次予選に進むことになったかをりは公生がピアノの音が聞こえなくなるというということを知りつつ


「友人A君を私の伴走者に任命します!」


と強引に伴奏者に誘う。


東和音楽コンクールで当日姿を現さず、伴奏を頑なに拒み続ける公生。

しかしかをりに叱咤激励され、ついに


「やるよ。君の伴奏。」


二人は急いで会場に向かう。


序盤はかをりの独創的な演奏に押されながらも息のあったところもみせていた二人だったが、途中で公生はピアノの音が聞こえなくなってしまい、弾くのをやめてしまう。

そしてかをりも公生と同じく弾くのをやめ、かをりのコンクールはその時点で終わる。


しかしかをりにとってコンテスト以上に大事なことがあった。


そんなかをりは


「アゲイン!」


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と公生に振り返り、再び公生を演奏に引き戻そうと最初から弾き始める。


かをりからのメッセージを受け取り、公生はついに覚悟を決め、再び弾き始める。

しかしまだピアノの音が聞こえない公生はこれまで母親に教えられてきたピアノとイメージを頼りにピアノを弾き始める。


今までの公生とは間逆なその演奏のスタイルのピアノとかをりのヴァイオリンは観客の心を掴む!


演奏後、拍手喝采の中、舞台の袖でかをりは突然倒れてしまう・・・


公生がピアノコンクールに出場!

倒れたかをりは入院することになったが、本人はあくまで検査入院と言っていた。

公生はコンクールをめちゃくちゃにしたお詫びに何でも言うことを聞くという約束をさせられる。


かをりの言ったことは・・・


「ピアノのコンクールに出て」


その言葉に戸惑う公生だったが、かをりの助力もあり出場することになった。

曲のイメージを掴むことに苦悩するが、今までよりずっと充実した日々を送っていた。


そんな時公生に憧れ、ピアノを始めた相座武士、井川絵見は毎報音楽コンクールに公生が出ると聞き、やっと戻ってきたとライバル心を燃やしていた。


ついに毎報音楽コンクール一次予選が始まる。

ライバルである相座と絵見は最高の演奏をみせる。

ライバル達の演奏に当てられ、公生も刺激を受けていた。


公生の演奏は序盤2年前のヒューマンメトロノームに戻ったかのような演奏をみせていた。

しかし途中からピアノの音が聞こえなくなり、乱れ始め、弾くことを辞めてしまう。


そんな時に思い出したのはかをりのことだった。


そして


「アゲイン!」


と言い聞かせて弾き始める。


そこで公生は


たった一人かをりのために演奏する


という自分がピアノを弾く意味をみつける。


そこから公生のピアノは変わり始め、かをりのことを思いながら弾くようになり、その音に観客は魅了される。

その演奏に会場にいるみなはとまどうが、公生のその顔に後悔はなかった。


結果はやはり予選落ち。


公生はこのコンクールを機に音楽家として前に踏み出し、改めてピアニストとして生きていくことを決める。

そして有馬早希と音大の同期だっ瀬戸紘子は正式に公生の後見人になることになった。


ガラコンへの出場

公生のコンクールも終わり、もうすぐ夏休みかをりと公生の元に二人が出場した藤和音楽コンクールからガラコンへの招待状が届く。

今度はガラコンへ出場することになった二人。

かをりは曲目をクライスラー:愛の悲しみにすることを強引に決めた

公生にとってクライスラー:愛の悲しみは母親との思い出が詰まった曲だった。


そしてガラコン当日。

しかしかをりは姿を現さない・・・

焦る公生達。


姿を現さないかをりをばかにされ、公生は宮園かをりがどれほどのすごい弾き手か証明するために辞退せずにあえて一人で舞台に上がる。

序盤怒りに任せて弾く公生のピアノは母親のクライスラー:愛の悲しみとはかけ離れた粗雑なものになっていた。

しかし公生は母親が弾くクライスラー:愛の悲しみ思い出し、向き合うことで母親の呪縛と決別する。


それから公生はかをりが入院していることを知り、病院に駆けつける。

その姿に公生は絶句する。

かをりの頭には包帯・腕に点滴が付けてあった。


胡桃ヶ丘中学の学園祭

かをりは自宅でふらついて頭を打ち入院し、検査も兼ねて入院していた。

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笑顔で話すかをりだったが、公生はその姿に一抹の不安を覚えていた。


病室でかをりと公生がガラコンの事を話していた。

そして公生はかをりが自分のためにガラコンでの曲目をクライスラー:愛の悲しみにしていたことがわかる。

しかし公生は亡くなった母親とかをりがどうしてもダブってみえてしまっていた。


一方、椿は憧れだった先輩と付き合い始めていたが、公生を好きなことを自覚し始めていた。

そして椿は公生と一緒にいる時に家を出て、進学は県外の高校に進むという公生の言葉に涙する。

椿は先輩と別れ、公生のそばにいたいと思うようになる


ある日公生はくるみヶ丘中学校の1年生の
藍里凪と出会い、指導することになった。


あれから公生はかをりの病院になかなか足を運べずにいた。


その夜病院を歩いているとかをりの足は突然体が動かなくなる。
その状況に絶望するかをり。

病魔はかをりの体を蝕んでいった。


公生は病院に行こうと思っていた時、突然かをりが公生の前に現れる。

かをりは1日外出許可をもらっていた。
その1日を過ごす公生とかをり。

帰り道かをりは公生の背中で泣いていた。
公生はその涙をわかってはいたが理由を聞けなかった。


ある日みんなで病院にお見舞いに行った際、かをりは小さな事から公生とケンカして涙してしまう。

かをりのその状況を心配した公生は再度病院に向かった。

かをりは体と心はどんどん弱っていっていた。

その後、弱気な発言を繰り返すかをりに公生は一つの決断を下す。


公生は現在自分が指導している相座凪が通う胡桃ヶ丘中学の学園祭に出たいとお願いする。

そして学園祭当日ついに公生と凪の出番になる。


公生はその演奏を携帯を通話中にして、病院に届けようと渡にお願いをしていた。

演奏中に病院ではヴァイオリンを弾いているかをりの姿がいた。

公生と凪の演奏はかをりに届いた。


そして公生は病院の屋上にいくとそこにはピアニカを弾くかをり。

生きることをあきらめかけていたかをりは公生と凪の演奏でこの世での未練が生まれていた。


そんなかをりに公生は


もう一度僕と一緒に弾いてください。


と伝える。


公生はかをりが自分を音楽の世界に引き戻してくれたように今度は公生がどこか投げやりだったかをりに光を照らし、希望を与えるために演奏をしていた。


その公生の気持ちがわかり


かをりはヴァイオリニストとして公生ともう一度同じ舞台に立つために手術を受けることを決める!


かをりの手術と東日本コンクール

かをりはリスクがあると知った上で手術を受けることを決め、リハビリに励んでいた。

公生は東日本コンクールに出場するために準備を始めている中で定期連絡と称してかをりの病室に行くようになった。


公生は東日本コンクールの一次予選を迎える。

そして無事に一次予選を通過し本選に進む。


公生と渡が病院に行くとそこには容体が急変したかをりの姿が・・・

そのかをりの姿を母親と重ねた公生は自分がピアノを弾くとまた大事な人を失ってしまうと感じ、ついに心が折れてしまう。


集中治療室から一般病棟に戻ったかをりに公生はカヌレを持って病院に行く。

ピアノを弾いていないという公生。

こんな状態で弾けたら奇跡という公生の前でかをりは立ち上がり、バイオリンを弾く奇跡をみせる。

そして私を一人にしないで公生の胸で泣きじゃくる。


ついに東日本コンクールの当日になったが、公生の状態は最悪だった。

かをりの手術も始まる。


公生が弾く出番がやってきた。
その演奏はどこか悲しげ・・・


かをりに届けと必死に願う公生の前にヴァイオリンを弾く純白のドレスを着たかをりの幻が姿を現す。

それがどういう意味を持つのかを公生はすぐにわかった。

演奏途中その幻は消えてしまう・・・


最後に公生はかをりに別れを伝える。


四月は君の嘘の結末

かをりは手術の甲斐もなく、亡くなってしまう。

かをりの両親はかをりから公生に宛てた手紙を渡す。

その手紙の封を切る公生・・・


以上です。


かをりの手紙の内容をここではあえて記載しないようにしておきます。


どうしても知りたいという方は下記から御覧ください。


かをりの最後の手紙と1つの嘘


まとめ

最後まで観た感想は

劇的に悲しい・・・
しかし美しい・・・

そして


もう一度かをりを公生と演奏させてあげたかった!


結局演奏できたのは一度でしたからね。

ガラコンはかをり行けなかったですし。


しかも公生のコンクールでの演奏も聞けたのは一回だけ。

ちょっと少すぎます・・・


ハッピーエンドで終わらないところが、このアニメの良さかもしれません。

エンディング的にはバッドエンドなんですが、なぜか後味が悪くない。

ただもうちょっと観たかったというのが正直な感想です。


良かった点をあげたらキリがありませんが


演奏シーン
かをりの病気の伏線の張り方
公生の演奏中の揺れ動く心



このあたりは誰しも上げると思います。


そして最初は公生が好きで憧れていると思っていたら、実はその逆だった。

という結末もストーリーとして最高でした。


なかなかこれ以上の漫画に出会うのは難しいかも。

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